「一番きれいで重みがある」金メダルを手に村岡


金メダルを手に笑顔を見せる村岡桃佳(15日午後、韓国・平昌で)=飯島啓太撮影
15日、平昌(ピョンチャン)冬季パラリンピックのアルペンスキー女子大回転(座位)の表彰式で、日本勢初の金メダルを手にした村岡桃佳(21)(早大)。
自身は銀一つ、銅二つに続く四つ目のメダルで「一番きれいで重みがある。
やっと自分の殻を破れた」と喜びをかみしめた(韓国・平昌で)
2018年03月16日
00時06分
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