創成館、松山のソロでサヨナラ勝ち…延長十回
10回創成館2死、松山がサヨナラソロを放つ(投手・川釣)(30日)=秋月正樹撮影
10回創成館2死、松山がサヨナラソロを放つ(30日)=松本拓也撮影
創成館2―1智弁学園(3回戦=30日)――創成館(長崎)が今大会初の延長戦を制し、ベスト8進出。
1点を追う九回、深見、野口の連打で好機を作り、敵失で追いつくと、延長十回、松山のソロ本塁打でサヨナラ勝ち。
智弁学園(奈良)は三回、藤村の適時二塁打で先制した1点を守り切れなかった。
2018年03月30日
16時45分
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近江、二回に打者9人で一挙5点…松山聖陵下す
近江8―5松山聖陵(2回戦=28日)――近江(滋賀)は二回、打者9人の猛攻で5点を挙げると、三回には有馬の適時打、四回にも瀬川の適時打で加点し、松山聖陵(愛媛)の好投手・土居を攻略した。
松山聖陵は七回に2点、九回にも平良の適時打で1点を返す粘りを見せたが、前半の失点が大きかった。
2018年03月28日
17時23分
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国学院栃木が4点差を逆転、延岡学園を振り切る
6回国学院栃木無死、島田が勝ち越しソロを放つ(27日)=里見研撮影
国学院栃木9―5延岡学園(2回戦=27日)――4点を追う国学院栃木(栃木)は五回、大栗の2点打などで追いつき、六回に島田のソロ、近藤の適時打で2点を勝ち越し。
八回には近藤の2ランでリードを広げ、延岡学園(宮崎)を振り切った。
2018年03月27日
14時11分
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伊万里が大阪桐蔭に屈し「21世紀枠」姿消す
大阪桐蔭に敗れ、甲子園の土を集める伊万里の選手たち=里見研撮影
選抜高校野球第4日(26日・甲子園)――2回戦3試合が行われ、選抜連覇を目指す大阪桐蔭(大阪)は21世紀枠で初出場の伊万里(佐賀)を先発全員安打の猛攻で下し、21世紀枠3校は全て姿を消した。
昨秋の明治神宮大会準優勝の創成館(長崎)は下関国際(山口)に競り勝ち、選抜初勝利。
6年ぶりの出場となった花巻東(岩手)は東邦(愛知)の反撃をかわし、初戦を突破した。
2018年03月26日
19時45分
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静岡のエース春、駒大苫小牧の打線を4安打完封
静岡7―0駒大苫小牧(2回戦=24日)――静岡(静岡)は三回、斎藤の2点三塁打と成瀬の適時打で3点を先行。
五回にも、斎藤の2本目となる2点三塁打と成瀬の適時打で計3点を加え、六回は村松の適時打でリードを広げた。
静岡のエース春は駒大苫小牧(北海道)を4安打に抑え、今大会初の完封勝利。
2018年03月24日
13時36分
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センバツ開幕、例年より4校多い36校入場行進
開会式で入場行進する(手前から)日大三、慶応義塾の選手ら(23日午前、兵庫県西宮市の甲子園球場で)=吉野拓也撮影
第90回記念選抜高校野球大会が23日、兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕した。
記念大会で例年より4校多い36校が出場。
開会式では、史上3校目の選抜連覇を狙う大阪桐蔭(大阪)を先頭に選手たちが入場行進した。
大会は13日間(休養日含む)で、日程が順調に進めば、決勝は4月4日に行われる。
2018年03月23日
10時51分
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甲子園、ファウルグラウンドで入場行進リハ
人工芝のファウルグラウンドで入場行進の練習をする各校の主将ら(22日)=吉野拓也撮影
第90回記念選抜高校野球大会の開会式のリハーサルが22日、兵庫県西宮市の甲子園球場で行われた。
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前日からの雨の影響で出場36校の主将らがファウルグラウンドなどで入場行進の手順を確認。
瀬戸内(広島)の新保利於(しんぽりお)主将が選手宣誓の練習を繰り返した。
大会は23日、開会式に続いて東筑(福岡)―聖光学院(福島)など3試合があり、13日間(休養日含む)の日程で行われる。
2018年03月22日
12時41分
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村岡桃佳「大会でたくさん成長」パラ選手団帰国
平昌パラリンピックが開催された韓国から帰国し、大日方邦子団長を囲んで記念撮影に応じる(左から)森井大輝、新田佳浩、成田緑夢、村岡桃佳のメダリストたち(19日午後3時52分、成田空港で)=林陽一撮影
平昌(ピョンチャン)冬季パラリンピックの日本選手団は19日、チャーター機で成田空港に到着し、空港で行われたセレモニーにメダリストらが出席した。
1大会で日本人冬季最多となる5個のメダルを獲得したアルペンスキー女子(座位)の村岡桃佳選手(21)(早大)は、「メダルを持って帰れたことをうれしく思う。
大会でたくさんの成長をさせてもらった」と振り返った。
選手団はその後、東京都内で開かれた解団式に臨んだ。
2018年03月19日
21時11分
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